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ひゃーっ

コメお返事書いてたらいきなり携帯の電源落ちたあーっ
なぁんこれ電池満タンあったのにーっ
びっくりしたお…(;ω;`)携帯たんおでのことあんまいじめないで(;ω;`)泣いちゃうんだぞ(;ω;`)しくん。

こにににわ〜\(^o^)/

こんなん出てたんで買ってみましたぁ世界のキッチェンからキリン最近本気だぜ
最初はん?と思ったけど、意外おいしいです

あ〜今日ダイブ借りて帰るかな〜。
急に見たくなっちゃった。あのキリン祭りが

ザ・メキシカン(マイケル・セルベリス)



以前こっちの方で感想を書いた映画ですね。今回はマイケル・セルベリスのためにもう一度レンタルしました。
…と言ってもマイケルの顔がいまいちわからなかったので(画像検索してもあまり出てこない)、最初にエンドクレジットで役名を確認。マイケルは途中ちょこっと登場するフランクの役です。

組織の使いっ走りとして危険な仕事を任されるジェリー(ブラッド・ピット)と、それを快く思っていない恋人のサマンサ(ジュリア・ロバーツ)は、ジェリーが拳銃「メキシカン」の運び屋としてメキシコへ出立する日、とうとう喧嘩別れをしてしまう。その後、一人でラスベガスへ発つサマンサだったが、ジェリーが起こしたトラブルのせいで殺し屋に捕まってしまい…。
(すいません。前に書いたやつ持ってきました^^)

マイケルは前述した通りちょっと役。サマンサ・リロイ組に途中で合流するゲイの青年です。個人的には、「え?この人??」って感じでした。
タイニーってなんとなく小太りのイメージがあるんですよね。だけどマイケルたんそんなに太ってないし…お肉はたるんでるけど…どっちかって言うとスマートです。イケメンだし。でも頭がかっぱでかわいかったり(^^)
これでタイニー役って、なんか不思議。役作りで太ったりするんでしょうか?っていうか原作では太った設定じゃないんだっけ??どうだっけ??
今までの出演作でこれしか出てないってことは、タイニー役は大出世ですよね。タイニーってダレンシャンの中心的人物だし。すごいな〜!

とりあえずマイケルたんの顔を覚えられただけで収穫です!
あ、映画の内容は…えーと…。おもしろいけど2度見る映画じゃないね。マイケルたんのとこ以外あんまり良く見てなかった(^^;)声優さんが上手だなぁって思いました!
ジーン・ハックマンが出てきてびっくり。覚えてなかった。ジーンって“悪役顔”ってイメージがあるんだけど、今回はどこか優しそう。意外でした。
終わり。

アビエイター(ジョン・C・ライリー,ウィレム・デフォー)



両親の残した巨額の遺産を投じ、映画製作と航空機研究に情熱を傾けた男の物語。だが成功の裏で、彼の精神は蝕まれていた…。
実在したアメリカの大富豪ハワード・ヒューズの半生を描いた伝記ドラマ。

2005年、アカデミー賞の5部門を獲得した作品です。
ライリーちゃまが出ているということで過去2回、デフォーたんの出演が決まって最近2回、計4回見たのですが…私はちょっと、好きじゃないですね。ハワード・ヒューズという人を知らないと、おもしろさが半減してしまうでしょう。それに加え尺が長い!偉人とはいえ知らない人の人生を170分は厳しい。ストーリーはとても良かったけど、正直疲れてしまいました。

でも、話自体は一見の価値があると思います。
幼いころ母親に「疫病には気をつけなさい」と言われたことから、異常に細菌を恐れているハワードは、金属製の缶に入れたせっけんを持ち歩き、イライラするとそれで手を洗います。しかしその行動が徐々にエスカレートし、出血を伴うまでになる。そのシーンは本当に痛そうでした。指の隙間まで擦らないと彼は落ち着かないんです。
そしてドアノブも触れない。友人が指で触った皿からの食事も取れない。トイレに備え付けられているタオルも使えない。終盤には「菌がいるから」と部屋に引きこもり、その部屋の中でさえ、自分が安全と思っている場所以外には赤いテープを貼り巡らせている状態…。怖かったです。こんな病気があるなんて…。
病気以外にも、ハワードは異常に神経質で頑固。映画製作にしろ航空機製作にしろまったく妥協しません。その姿勢が彼の成功を作ったのだけれど、あれでは疲れてしまう。そのことも晩年の症状に影響したように思います。
私の親戚にも頭が良すぎておかしくなってしまった人がいる。才能に恵まれているということは、きっと狂気と隣り合わせなんだね。その中でも素晴らしい成功を収めた彼を尊敬します。今でも彼の作った飛行機より大きいものはないらしい!すごくないですか?

ライリーちゃまはハワードの側近ノア・ディートリッヒ役。彼の存在はハワードの成功に欠かせなかったと言われているそう。映画製作のために巨額の資金を必要とするハワードのため、会社の資金をやりくりしたのは彼です。精神を病んだハワードも献身的に支えます。見ていて、すごいなと思いました。私ならきっと逃げたくなってしまう。ああいうのは、すごいと思います。
デフォーたんはゴシップを追う記者役。ハワード自身もそうだし、ハワードと付き合う女性たちもセレブ。毎日のように記者に追われているのです。デフォーたんもそんな記者の一人でした。

しかしデフォーたんといい…ライリーちゃまといい…萌えおやじだな!!!!大概にしろといいたい!!!!
かわええでええええええ(*´Д`*)まじかわええでええええ(*´Д`*)
俺もうガチで二人受けでBL小説でも書くかな…。本気でそんなことを悩む今日この頃……。
そうだ、スチクレ書こう。

ドグマ(サルマ・ハエック)



こんにちは。今日はダレン映画関連で初めてサルマ・ハエック出演作の感想を書きます(*^ ^*)
ネットでこの方の写真を見てもいまいちピンと来なかったのですが、洋画好きな私には関わりの深い方でした!実際演じているのを見て初めて気づいた〜(^^;)
イライジャ・ウッド主演のSF映画「パラサイト」にも出てるんです。私はこの映画かなり好きで(作中にちょこっと出てきたSF小説のタイトルを覚えるほど)、サルマ・ハエックも覚えてました。確か女性校長で出演してたんですよね。廊下で男の人を追いかけてた気がしますがうろ覚え…。また後で「パラサイト」の方も見よう。

さて!脱線はここまでにして、「ドグマ」のお話。
ストーリーは、天国を追放された二人の天使が、救いを求めてニュージャージーの教会へ向かうというお話。しかし一方で天使メタトロンが二人の救済を阻止しようとする。神が許さなかった二人が救いを得、天国に戻ってしまうと、神が間違ったと証明され、世界が消えてしまうのだ…。
サルマはセレンディピティ、美と芸術のミューズ。映画のテロップに自分の名前を載せたくて人間界に降りた女神役。…ですが、人間界に降りた途端スランプになり、女神なのにストリップダンサーをしています。

うんこの化け物ゴルゴタンが出てきたり、カトリック教会がキリスト教を盛り上げるためにキリスト像をペコちゃんみたいにしたり、一見するとおばか全開のコメディ映画なんですが、実は意外に深いお話です。私はキリスト教に詳しくないのですが、知ってたらもっと楽しめそう。

「大事なのは何を信じるかじゃない。信じる心そのものが大切なんだ」

宗教による争いに対してのセリフです。
宗教を理想にし、信仰を理由に戦争や差別をする。もしか神が存在するなら、確かにこれは、悲しいことだね。

ラストは…どうなったんだろう?大抵の人が助かったみたいだけど、あの二人は?
もしか結局許されなかったんなら…なんなの?
神の裁きを「虐殺だ」と言ったら地獄、戦争に参加しなかったら地獄。それってどうなんだろう?って思いました。

…とは言っても全体的におもしろいストーリーなので、そんな深く考えないでも楽しめます(*^ ^*)
特にアラン・リックマン扮するメタトロンなんておもしろいですよ♪主人公の家に火柱を立てて現れるんですが、びっくりした主人公に消火器をかけられるんです。ぶつぶつ文句を言ってる様がまぁおもしろかった(^p^)神さまから禁酒令が出てるのに、お酒を吐きだすふりして飲んでるしw
他にもベン・アフレックにマット・デイモンと、結構すごいメンバーです。べンとマットはめちゃくちゃ仲良しでキスするかと思たわ〜最後のシーン\(^o^)/実際はキスどころじゃなかったですが…萌え萌えしたわ!ロキ受けうほほゲホンゲホン。今の混線です気にしないでください。

主人公のべサミーも信仰を失って悩んでいたりと、人間ドラマも見どころです。
後はゴルゴタンですね。うんこ被ったマスマロマンって感じでした。かわいいんだけど…くさいのはなぁ(^^;)うん…。
まぁでも、かわいいですよ。うんこ飛ばしてきますけど。かわいいです。多分ね。
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涙まゆ(旧:ナミ)さんのプロフィール
性 別 女性
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系 統 キレイ目系
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