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うわっはぁい\(^O^)/



5おもしろすぎうわっはぁい\(^O^)/
よう知らんけどサイアリーズが変なことになったうわっはぁい\(^O^)/

楽しい…。楽しいけど、ストーリーより戦闘の方が好きかな。

他の方のレビューを読むと『お涙ちょうだい演出が気になる』って方が時々いらっしゃるんですけど、当たってます。
あとちょっと情緒的と言うか感情的と言うか。ロイのイベントや決戦前夜のサギリのセリフは、今の日本の風潮には沿っているんですけど、私はあまり好ましく思わないです。そもそもナクラ加入イベントを考えると矛盾してますよね。環境が関係ないと思うんならサギリのイベントは入れる必要ない。両方の立場を考えてるよってことなんだろうけど、それにしてはロイのイベントが感情的すぎてそうは思えないんですよね。

キャッチコピーが『幻想水滸伝2を越える傑作』らしいんですが、多くの方の評価では越えてないと言うことでした。私は「そもそも越える必要ないんじゃないの?」と思っていたけど、今は確かに「越えるは言いすぎだな」と思っています。
前述した通り、感情的な部分が気になる。それがストーリー全体を子供っぽくしてしまう。でも、大人の世界を描いているからちょっと違和感を感じるんですよね。2にはその違和感はなかったから、やっぱり越えてはいないんだと思います。

でもね戦闘や戦争や一騎打ちがむっちゃ楽しい
特に戦闘がすごい楽しいんですよ!なんかキャラクターが喋るし、よく動くし、テンポもいい。それにね、キャラの動きに個性があって見てるとおもしろいです。
今のお気に入りパーティはゼガイさん・ダイン・ベルナデッド・フェイレン。フェイレンにもろ刃つけたらむっちゃ強くなったダインは弱いけどやる気まんまんで戦闘に入るからおもしろいwwwベルナデッドは流水と破魔と魔吸いつけたらおもしろいことになった。ゼガイさんは強くてかっこいいけど命中低くて微妙だよね(´・ω・`)でも大好きだからいつも入れてます。



話題:幻想水滸伝シリーズ

ちらっと観たら



おもしろそうだったので借りてきました、『クリミナル・マインド』。

FBIのプロファイラー集団を描いたクライムサスペンス。
ぱっと観た感じでは、『CSI』の捜査を心理学の面から行う感じかな。
一話完結なところも、知的なセリフが多いところも『CSI』に似ていて楽しめそう。『トゥルー・コーリング』のリンジー役で出演していたA・J・クックも出ています。



話題:海外ドラマ

泣ける映画

質問があったので泣ける映画のお話。

…とは言っても、大抵どの映画でも1シーンくらいほろりと来るシーンがあるものなので、俗に“感動系”に分類されるであろう映画をピックアップしていきたいと思います。




大柄な体型と鈍重さから周りに「化け物」と罵られる少年と、高い知能を持ちながら難病を抱えた少年の友情を描いたファミリームービー。
子供でも楽しめるけれど、大人になって知識を得てから鑑賞すると、主人公の低い知能や鈍重さの理由も察することができ、感動に深みが増す。ファミリームービーの傑作です。




AMAZONにDVDがないようなので商品リンクはサントラで。90年代の有名な作品なのでレンタル店には置いてあります。
情報いただきました。DVD化はされてないそうです。な、なんだってー!
前述した『マイ・フレンド・メモリー』と内容もタイトルも被るんですが、これも良作です。ただ、観たのがだいぶ前なので内容は覚えてません
故ブラッド・レンフロ主演。




これはね、もう感想も書いてるし、ブログ内で何度も名前を出してるのですが、感動ジャンルで泣けたと言えばこれははずせない。後味のいい作品ではないけれど、体力・気力ともに充実した日を選んで、ぜひ鑑賞してほしいです。
私はこの映画の主人公カールと、『ワンピース』のルフィを同一視しています。それなのになぜ、『スリング・ブレイド』は絶賛して『ワンピース』は評価しないのかは、製作サイドの見識の違いですね。




これも以前感想を書いた気がするんですが、すみません記事が見つからなかった書こうとして書かなかったのかも。
殺人罪で刑に服していた少女が主人公。心の傷をいやすために、できなかったことをする。私はあの結末をハッピーエンドだと思っています。



話題:お勧めレンタルDVDは?

暗殺者(ブライアン・ヘルゲランド氏)



ロバート・ラス(シルベスター・スタローン)は業界トップの実力と評される暗殺者。しかし、ターゲットを見知らぬ暗殺者に奪われてしまい―…。
シルベスター・スタローンとアントニオ・バンデラスで魅せるサスペンスアクション。


普通におもしろかったww何これwwあほやwwwww

ヘルゲランド氏が脚本に加わっているものの、サブ扱いのようなのでメインは別の方みたいです。でもヘルゲランド氏が関わってると安定したおもしろさがあるよね。外れがないよ。
え?『サブウェイ123』?そんなものなかったでしょ^^

アクションだけれど細々としたセリフで心理描写がばっちりされていて、それを組み合わせて各キャラクターの背景を想像していくのが楽しかった。ラストは予想外に感動。そして爆笑ww
別の結末でも良かったと思うけど、彼のキャラを考えるとあれがベストだね。


いやーいい映画観たなー。
ストーリーもアクションも良かったけど、何よりアントニオ・バンデラス演じるベインのキャラが最高すぎワロタwww楽しかったです!

ロンリーハート(サルマ・ハエック)



1951年、3月8日。自ら追い詰めた犯人の死刑執行に立ち会うため、エルマー・ロビンソン(ジョン・トラボルタ)はシンシン刑務所を訪れた。
孤独な心(ロンリーハート)が織り成すクライム・サスペンス。


あらすじ以上のことを書く必要を感じない。実際の事件を元にしており、扱っているテーマも重い。観て楽しい気分になれる映画じゃないけれど、傑作と呼べる映画です。

明らかにならないアニーの死の理由ですが、タイトルやテーマを考えると、監督には監督なりの見解があるようですね。私もその見解に同意です。本当のところは、誰にもわからないけどね。
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プロフィール
涙まゆ(旧:ナミ)さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 1月1日
系 統 キレイ目系
血液型 O型